Thalysっつー超快適列車でブリュッセルから2時間
ついにやってきました花の都パリ
僕の中ではここから旅の第2章に入ります。
ヨーロッパはとっても鉄道網が充実しているため、周遊するには鉄道が一番！
こーんな感じで巡って参りました鉄道の旅もとりあえずはここで終わり！
(一部フェリーやバスも混じってますが)
ここから飛行機メインの旅になる
ということでなんとなく第1章は終わりです笑
ちなみに全5章構成です。
さ、話を戻して、
パリに着いたのがもう夜だったから、とりあえず翌々日の高速列車の乗車券を予約して宿へ
泊まったホステルがルーヴル美術館から徒歩3分という立地！
まず最寄りの地下鉄の駅がオシャレすぎる！
そして夜のルーヴル美術館、キレイすぎる・・・
というわけで翌日は、朝一から芸術に溺れることにしました。
ダヴィンチコードを読んでから実物見てみたいと願ったルーヴルのピラミッド！
はじめて見た時は興奮しました
なんとそのピラミッドが入り口になっていて、開館と同時にin！
とにかくアホみたいに広い笑
本気で見たら1日では見切れないだろうなって広さ
アートにあまり興味がない僕が、かなりすっ飛ばして観ても半日かかった笑
とりあえず入ってすぐ「微笑み」を拝みに行きました笑
モナリザは朝一に見に行くことをオススメします！
時間が遅くなればなるほど人でごった返します！
そういえば館内を巡ってたら館内でDSやってる人がいてさ、
エスカルゴ
何でこんなところまで来てゲームしてんだよ！
って思うよね笑
そしたら他にもやってる人いて
エスカルゴ
ヨーロッパでは今DSがブームなのか！？
と思ってたらなんと公式オーディオガイドに3DSを使うというミラクルシステム！！
音声で解説してくれる他に
画面に地図や作品の解説が映されている模様。
ルーヴルすげぇ
てか任天堂すげぇ笑
ルーヴル美術館は日本人観光客が多いのだろう、無料の館内マップも
フランス語、英語、スペイン語の次くらいの位置付けだった！
他にも有名なもののモノホンが展示してあって楽しかったです。
とりあえずルーヴル美術館は広すぎて疲れました笑
ルーヴル内のショップにて。
ユーモアありすぎだろ笑
モナリザの目が描いてあるメガネケースと、唇が描いてあるリップクリーム笑
とにかくモナリザグッズはいっぱいあった笑
その後はパリ市内を観光〜
コンコルド広場からシャンゼリゼ通りを歩いてそして凱旋門に凱旋してきてきました
途中カフェのテラス席でエスプレッソを堪能しつつ、
パリのシンボル、エッフェル塔！！
さすがの花の都。 見どころが多すぎます。
そういえば3〜4つ前の記事で
フランスのパトカーはプジョーだって書いたんだけど違いました。
これでした。
もちろんプジョーのパトカーも走ってました。
パリにちょっと長めに滞在するんで
チャンス！と思って洗濯をしてドミトリーのベッドに干したら秘密基地みたくなりました笑
バスタオルをブリュッセルのホステルに忘れてくるといううっかりプレーを見せたため最初の夜はハンドタオルでしのぎました笑
次の日パリ市内のクリスチャン・ルブタンで新しいバスタオルを買いました。
その隣のスーパーだったような気もする。笑
