ナスカからバスで15時間

クスコへやってきました。

先日と同じバス会社を利用したんだけど今回は夜行ということもあって前よりも更にグレードの高いバスでした。

スーパー快適でした。

180°とまではいかないけど、体感的には177°くらいリクライニングできました笑

バスであんなにぐっすり寝たの初めてというくらい寝て9時間くらいは寝てたかな!笑

ただクスコへ着いてバスを降りるとなぜか帽子がなくなってしまいました笑

地味にショック…

気持ちを切り替え、まだお昼過ぎだったんでホテルに荷物を置いて街歩き!

世界遺産「アルマス広場」

王様的な人の像もある

クスコは買い物天国です。

南米感溢れるアイテムがお手頃価格で売っています。

買い物興味ない俺もさすがに欲しくなった笑

とそんな感じでいつも通り街散策してたら突然めまいと頭痛が…

そう、実はクスコ標高3400mにある街なんです。

富士山の8合目と9合目の間くらいというかなりの高地

すっかり忘れてた。

本当にすぐ息が切れて10分に一回休憩って感じ笑

なのに街は斜面上にあるので基本坂…笑

このコンボはなかなか強かったな笑

翌朝はかなり出発早いし、とりあえず両替だけして街歩きは切り上げ。

大人しく就寝することに…

翌朝。

待望のピカチュウピチュー遺跡へ!

朝4時にホテルのロビーにツアー会社の人が迎えが来るというという激早スケジュール笑

時間ぴったりくらいに迎えが来て車で約1時間半

オリャンタイタンボ駅というなんかほっこりする名前の駅まで笑

オリャンタイタンボ駅

早朝だったし車内で寝てたら急に起こされて慌てて車降りたら、かぶってたニット帽を車の中に忘れるという…

ほんの20時間程の間に帽子を2つ失くすというミラクル笑

まあ失くしたものは仕方ないので帽子たちのことは忘れて観光に切り替え!笑

ここからペルーレイルという列車に乗りマチュピチュ村まで行きます。

ペルーレイル

車内もキレイで飲み物のサービスもありました。

天井にはパノラマ窓

世界の車窓から

今宵はペルー南部のペルーレイル鉄道からお送りいたします。

ペルーが世界に誇る世界遺産、マチュピチュ遺跡までおよそ1時間半かけて結ぶこの列車は、いつも観光客で溢れ、賑やかに山あいを走っていきます。

車内の天井は半パノラマになっており、天気のいい日には燦々と降り注ぐ陽光と線路の脇にそびえるアンデス山脈を望みます。

なんていう石丸さんのナレーションが聞こえてきそうだなー笑

前後隣で一緒になった陽気な人たちと写真で遊びながら大笑いしてマチュピチュ村に着きました笑

マチュピチュ村。遺跡に行くためだけに栄えた観光村。

ここから更にバスに乗って遺跡の目の前まで行きます。

このバスが。

いろは坂なんてかわいく思えるほどガンガン山を登っていく。

しかも道は舗装されていないのでそれはそれは揺れる。

どのくらいって、ディズニーシーのインディージョーンズを8倍くらい激しくした感じ笑

そんなアトラクションに20〜30分揺られやっと遺跡に到着!

完全に雲の中。笑

ちなみにこれはガイドさん。

前回の記事で少し書きましたが、

マチュピチュを封鎖する」なんていう噂が飛び交っています。

この「ペルー政府の陰謀説」(エスカルゴ曰く)ですが、封鎖する案のとりあえずの代替策としてガイドなしの個人では入れなくなりました。

だから俺もツアーに参加してガイドさん付きで。

天気はすこぶる悪かったけど念願のマチュピチュはめちゃ楽しかった。

本当に山の上にある

これぞインカ文明の精巧な石組み

完璧なる断面
自由帳の裏表紙にあるやつ

大変だったのは帰りのバス。

遺跡を出るとそこにはバス待ちの列が、

ながーーーーーーーーーーーーー笑

100mくらいの列ができちゃってました。

ディズニーかってくらい並んでましたね笑

インディージョーンズ 〜ピカチュウ・ピチューと天空の都市〜

は結局80分待ちでの搭乗でした笑

無事マチュピチュ村に戻ってきてお腹空いたんでごはん。

食べてみたいと思いつつ食べられてなかったアルパカ食べてみた。

毛を使うだけだと思ってたらペルーの人たちはこんなかわいい動物を食べちゃうんですね…

かわいい

↑これが・・・これに↓笑

クセが・・・意外にあんまりない笑

牛肉と豚肉の中間って感じかなー

とりあえず味はまあまあ美味しいです笑

でもマチュピチュ村は観光地プライスでした。

クスコなら絶対半値以下で食えた笑

南米料理の何がいいかって

味もさることながら主食がってとこだよね!(フランスパンにハマってた時期もあったなー笑)

食後にはコカ茶を飲んでみた。

あのコカインの原料であるコカの葉が使われています。

他にもペルーではコカ飴がスーパーでも売店でも必ず売っています。

ちなみにお茶や飴には麻薬の作用はありませんのでご安心を。笑

むしろ高山病に効くらしいです。

昔はコカコーラにもその名の通りコカの葉が使われていたそうですよ。

味はハーブティに近い感じです。

帰りのペルーレイルでは隣になったチリ人の兄ちゃんと仲良くなって喋ってたんだけど、

スペイン語講座をしてくれて尚且つ日常生活で使える例文をノートに書いてくれるというスーパー親切メンでした笑

字は汚い笑

ところで今回の旅では世界一周航空券というスペシャルなものを使っています。

事前に全ての日程を決めとかなきゃいけないのと滞在可能都市数に制限があるなどのデメリットもありますが、メリットはなんといってもその価格!

普通に一つずつ航空券を買うとこれの数倍はしてしまうところ。

イースター島なんて普通に行こうとするとバカ高く付くのでこれもお得!

ただ前述の通り滞在可能都市数の関係で南米は

今回みたいにチリペルーボリビアなどの西方面を行くか、

ブラジルアルゼンチンパラグアイなどの東方面を行くかで俺は迷った。

結局イースター島のお得さとマチュピチュは早めに行っとくべきとの判断で西方面にした。

マチュピチュは標高も高い上、マチュピチュ内も結構アップダウンがあるので高山病になりやすい。

だから若いうちに行った方がいいらしいのだ。(もちろん年取ってから行っちゃダメなことはない)

実際マチュピチュ滞在中に割と高齢の人が2人担架で運ばれてた。

だから行くなら早めに行った方がいいですよ!封鎖される、かもしれないしね笑

そんなこんなで南米の旅も残すところあとわずか。

明日から入るボリビアで最後です。

また15時間のバスの旅が俺を待っています笑

実はこのバス移動が一番未知で心配です笑

ま、なんとかなるとは思うのでボリビアに着いたらまた更新します。

ではまた。

ペルーでした!

クスコで帽子買お。